あはは

日記書き忘れて寝ちゃいました（ぁ
頭から日記のことが抜けてましたね〜

κ　朝

チャイムと同時にO君が教室に飛び込んできました。
「間に合ったー」と床に倒れこむO君。
とてもがんばっていた模様です。

κ　英語

春休みの課題が配布されました。
その時、先生がありえないことを言い放ちました。

「教科書とか持ってこないでどうやって授業やるんだ」

…?
取りに帰っちゃったよ！

κ　M君の夢について

M君の夢のことを話します（ぁ
登場人物は…M君、私、J君、Y君です。

私が何故か黒いKトラックを運転していました。
改造車です、後ろにも何故か座席があります。
M君に向かって「乗る？」と聞きました。
M君は車に乗り込みました。
そしてそのあたりを乗り回していました。

上り坂に差し掛かったところでJ君とY君が登場。

何故かY君が追いかけてきます！
M君「J君！飛び乗れ！」
M君が無茶なことを言い放ちます。
そして意を決してJ君決死のジャンプ！

…

飛び乗り失敗！

J君がだんだんと遠ざかっていきます。
相変わらずY君は追いかけてきます。

Y君「待ってよー」
M君「Kちゃん（私）もっと飛ばしてー！」

それにこたえるように私は車を飛ばします。
だんだんとY君が見えなくなっていき…
ついに逃げ切りました。

M君とハイタッチを交わして…

夢が途切れました。

そしてまた夢が始まります…

何故かバイト場所にいる二人。
黒いKトラックは健在です。
そして何故か黒いKトラックの改造した部分を取り外す私。

M君「そりゃ駄目でしょ！」
私「あぁ、そっか。」

元に戻そうとします…が！

なかなか元に戻りません。
大分時間をかけて元に戻りました。
そしてバイトへ。

なかなか面白かったようで…

M君「これ続けよっかー」
私「そうだねー」

…

ここで夢から覚醒したようです。

はい、ここで夢の検証をしてみましょう。

κ　何故Kトラックなのか！

それはきっとM君がKトラックを改造したいと思っていたからでしょう（ぁ

κ　何故私が運転していたのか！

これは2年後の世界なんでしょう。

κ　何故Y君が追ってきたのか！

私たちは何かY君の弱みを握っていたのでしょう。
それを公表すると言ったからそれを阻止しようとしたのでしょう。

κ　何故途切れた先がバイトなのか！

わかりません（ぁ
ただ、夢の中のバイトは初めてだったのでしょう（ぁ

まぁ、これくらいで…

それでは。