ふぅ…

一応すっきりしました。
傷ついてはいますけども…
嫌われてなかっただけで十分かな、と。
不信のため少しばかり疑ってるのは内緒ですけど（死
友達として、うまくやっていけたらな。

独占欲が強くて嫉妬深くて。
手に入れたものは手放したくない、みたいな…
まぁ、手に入れたものが私のほしかったものならば、ですけど。

はい、もう無茶苦茶嫉妬しますよ。
自分でもびっくりするくらい嫉妬してました。

リアルでは本当に好きな人もできなくてただの女性不信に陥ってる私です。
心に思ってることは口には出してません。

本当の私は相手の挑発に乗りますからね。
それを必死に抑えてます。
無駄な争いは避けたいですし。

ただの無愛想な人間。
根も善人と言われるような性格じゃない。

あの出会いがなければこんな無愛想にはならなかったのかも。
でも、あの出会いがなければ幸せというものが未だにわからなかったと思う。
そういう面で私は良かったのかもしれない。

でも、もともと弱かった精神面がさらに弱くなったのはちょっと…
基本的にいつでも泣くことのできる身体になりました。
…「いつでも」は言い過ぎかな。

今まで書き記してきた私の本の内容は
不幸だったのだろうか。
それとも幸せだったのだろうか。

この本はまだまだ白紙のページがたくさんある。
これから先、どんどんと書き記していくんだ。

生きて行く限り…

いつまでも…